ピムスとピコン

─────────────────────── 2018/03/06─
● 上野アンドラ通信
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──────────────────────-- Vol:00000096ー
たまにはお酒のお知らせでも
●アメール・ピコン
フランス生まれイタリア産のリキュールで、お国柄から「ピコン!」
という名前は何となく頷けます(爆笑)
名前から連想させる強壮の効果は全くないけれど
オレンジの香りとハーブのほろ苦くて爽やかな飲み口がその気にさせる
ビター系のリキュールです
アメール・ピコンの「アメール」は、あめーのかと思いきや「苦い」という意味で
成熟した大人の感性に「ピコン」と訴えます
●ピムス(イギリス ロンドン産)
バーボンにジンビームスという酒があるので ジン・ピームスと覚えて
ジンがベースなんだと覚えましょう
さすがにジンからできているのでリキュールとしてはアルコール度数は高めな25度です
ロンドンの金融街のパブなんかでは殆どみんなレモンとキュウリを入れて飲んでます
ピコンもピムスもソーダで割ると食前・食中・食後とオールマイティーな飲み物なので
気軽に楽しめます
日本ではちょっと洒落た飲み物ですので他の人に差をつけられますよ
となりの女性に一目おかれること間違いなしです
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